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WAZAの陶器は高温で焼かれたb器(しょうき)です。個々の作品はそれぞれ長い工程を経て完成します。最初に粘土の選定・処理を行い、陶器を形作った後ゆっくり乾かします。素焼きを行った後に釉薬などを使い装飾を施します。それから本焼きを行い作品が冷えたら完成です。全行程は小さな陶器でも数週間はかかります。


三つ組合わせ銀杏紋
銀杏の葉3枚 + 三日月の曲線
が陶芸作品のシンボルです。
私たちが作品を形作る際に使う手法は「スラブ・ビルディング」と呼ばれます。何枚もの粘土で作った板を作成し、繋ぎ合わせていくことにより立体的な作品にしていきます。時にはロクロで廻して作ったパーツを盛り込むこともありますが、基本的にはほとんどの作品はスラブ・ビルディングの手法によって作られています。この手法の大きな特徴は、ロクロで作った作品では表現しにくい直線と曲線が入り混じった複雑なデザインが可能なことです。

WAZAの釉薬の成分は日本と中国に伝わる伝統的なものを基本としています。鉄分をたくさん含む天目釉(てんもくゆ)や透明な青磁釉(せいじゆ)を一番よく使います。

2003年からは、硝子成分の非常に高い釉薬の開発に取り組んでいます。試行錯誤の末、既存の釉薬と組み合わせて使える硝子の種類と比率をいくつか見つけることができました。これらの新しい釉薬を使った作品に高い評価を頂いています。

スタジオWAZAを代表する作品は以下の3種です:

  1. 三日月ボトル
    ユニークなボトルや花瓶は日本文化のデザインの基本である三日月の曲線をとりいれたものです。三日月の曲線は日本では美と調和のシンボルとされています。
  2. 足付皿
    足付皿は日本において何世紀にもわたり使われてきました。神道・仏教において供え物を置く皿として重宝されたからです。
  3. 一点物タイル
    個性のあるタイルは一ずつが作品として売られます。額縁に入れられたタイルは装飾品としても贈り物としてもぴったりです。そのままのタイルは実際に壁などに他のタイルと共に貼り付けることが可能です。WAZAのタイル2種類が「世界のタイル500選」に選ばれています。(500 Tiles: An Inspiring Collection of International Work by Lark Ceramics Books. )
これだけでなく、WAZAは常に新しいアイデアを形にしています。大皿、硝子釉薬を使った壁飾り、陶器花などが最近人気の作品です。

私たちの陶器に境界はありません。室内・野外を問わずなんらかの形で使うことができます。ダイニング用には、強さと機能を兼ね備えた作品を提供できます。庭には、決して色褪せず自然の美しさを引き立てる野外用の作品があります。陶器だけでなく、他の素材を組み合わせることによる用途の可能性は無限大と言えるでしょう。

* ダイニング陶器
* 装飾品
* カスタムタイル
* ガーデンデコレーション
* 家具
* ギフト用品


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